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【キックボクシングで多い】ふくらはぎの肉離れ|原因・対処法・予防法を解説!
- 2025/11/10
- ふくらはぎの痛み
こんにちは!
今回はキックボクシングで起こりやすい
「 ふくらはぎの肉離れ」について解説します。
キックボクシングや格闘技というと
● 打撲
● 骨折
● 顔のケガ
● カットによる出血
● 脳震盪
などをイメージする方が多いのではないでしょうか。
もちろんこれらのケガは少なくありません。
しかし実際には、
シンスプリントや足底腱膜炎、アキレス腱炎などと並び
ふくらはぎの肉離れもキックボクサーに多いケガの一つです。
今回は
● 肉離れとはどんなケガなのか
● なぜキックボクシングで起こりやすいのか
● 応急処置や予防法
● 当院での治療
について分かりやすく紹介します。
肉離れとは?
肉離れとは、筋肉が急激に引き伸ばされることで
筋線維が損傷・断裂するケガです。
「ブチッと切れた感じがした」
「後ろから蹴られたような痛みが走った」
と表現されることも多く
● 強い痛み
● 力が入りにくい
● 腫れ
● 内出血
● 力が入りにくい
● 腫れ
● 内出血
などの症状が現れます。
打撲のように外から強い衝撃を受けて起こるケガとは違い
自分の筋肉が急激に収縮したり伸ばされたりすることで起こります。
肉離れは全身どこでも起こりますが
1. ハムストリングス(太ももの裏)
2. ふくらはぎ(腓腹筋)
3. 太ももの前(大腿四頭筋)
の順に多く発症します。
競技によって負担がかかる筋肉が違うため
起こりやすい部位も変わってきます。
キックボクシングで肉離れが起こりやすい理由
キックボクシングでは
● キック
● ステップワーク
● 前後左右への素早い移動
● 踏み込み
● 急停止・方向転換
を何度も繰り返します。
このような動きでは
ふくらはぎの筋肉が瞬間的に大きな力を発揮します。
特に
キックを蹴る瞬間
軸足で強く踏み込んだ瞬間
ステップから急停止した瞬間
などでは筋肉が急激に伸ばされながら収縮するため
肉離れが起こりやすくなります。
さらに試合終盤や長時間の練習では疲労が蓄積し
筋肉の柔軟性が低下することで発症リスクはさらに高くなります。
ふくらはぎの肉離れの特徴
ふくらはぎの肉離れは、年齢に関係なく起こります。
特に多いのが腓腹筋(ひふくきん)の内側で
筋肉と腱の境目に損傷が起こるケースです。
主な症状は
● ブチッと切れたような感覚
● 歩くと痛い
● 押すと痛い
● 腫れや内出血
● つま先立ちができない
● 筋肉を伸ばすと強い痛み
などがあります。
肉離れになりやすい人の特徴
次のような方は注意が必要です。
● 筋肉が疲労している
疲労が溜まると筋肉の柔軟性が低下し
肉離れを起こしやすくなります。
● ウォーミングアップ不足
十分に身体が温まっていない状態では筋肉が硬く
急な動きに対応できません。
● 水分不足
脱水状態では筋肉の働きが低下し、柔軟性も失われます。
夏場の練習や減量中は特に注意が必要です。
● 身体の冷え
冬場だけでなく、冷房で身体が冷えた状態でも筋肉は硬くなり
ケガのリスクが高まります。
ふくらはぎはどんな筋肉?
ふくらはぎはどんな筋肉?
ふくらはぎは下腿三頭筋(かたいさんとうきん)という
筋肉で構成されています。
その中には
● 腓腹筋
● ヒラメ筋
の2つがあります。
腓腹筋
表面にある筋肉で、ジャンプやダッシュ
キックなど瞬発的な動きを担当します。
速筋線維が多く
キックボクシングでは特に負担がかかる筋肉です。
ヒラメ筋
腓腹筋の奥にある筋肉で、立っている姿勢を保ったり
長時間動き続けるために働く持久力の高い筋肉です。
遅筋線維が多く、試合中のスタミナ維持にも重要です。
肉離れの重症度
遅筋線維が多く、試合中のスタミナ維持にも重要です。
肉離れの重症度
肉離れは損傷の程度によって3段階に分けられます。
Ⅰ度(軽症)
筋線維がわずかに傷ついた状態です。
歩くことはできますが、運動時に痛みがあります。
Ⅱ度(中等度)
筋肉の一部が断裂しています。
歩行やつま先立ちが難しくなることもあります。
Ⅲ度(重症)
筋肉が大きく断裂した状態です。
激しい痛みと著しい筋力低下があり
手術が必要になることもあります。

肉離れをしたらまず行うこと
受傷直後はRICE処置を行いましょう。
REST(安静)
無理に動かさず、患部を休ませます。
ICE(冷却)
15~20分程度冷却し、痛みや腫れを抑えます。
COMPRESSION(圧迫)
弾性包帯やテーピングで軽く圧迫し、腫れや内出血を抑えます。
ELEVATION(挙上)
患部を心臓より高くして腫れを軽減します。
受傷直後の適切な応急処置は
その後の回復スピードにも大きく影響します。

肉離れを予防するには?
日頃から次のことを意識しましょう。
● ウォーミングアップを十分に行う
● 練習後はストレッチを行う
● 疲労を溜めすぎない
● 水分補給をしっかり行う
● ふくらはぎや足首の柔軟性を保つ
● 違和感があるうちに早めに治療を受ける
「少し張っているだけだから大丈夫」と無理をすると
肉離れにつながることも少なくありません。
当院での治療
当院での治療
当院では、
筋肉本来の柔軟性を取り戻していきます。
特殊な治療機器や手技を組み合わせながら
損傷部位へピンポイントでアプローチし
炎症の軽減と早期回復を目指します。
また、痛みが改善した後も
● 再発しにくい身体づくり
● ストレッチ方法
● セルフケア
● フォームや身体の使い方
までサポートしています。
ふくらはぎの痛みや肉離れでお困りの方は
お気軽にご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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