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サッカーで足の裏が痛い…それは足底腱膜炎かもしれません!原因と予防法を解説
2025/11/11
足の痛み
こんにちは!

今回はサッカー選手に多い足裏の痛み

「足底腱膜炎(そくていけんまくえん)」について解説します。
サッカー に対する画像結果


サッカーは

● 走る
● 蹴る
● 急停止する
● 切り返す
● ジャンプする

といった動作を何度も繰り返すスポーツです。

そのため、足には大きな負担がかかり

さまざまなスポーツ障害が起こります。

「朝起きて最初の一歩が痛い」

「練習後に足の裏がズキズキする」

「かかとが痛くて走れない」

このような症状がある方は、足底腱膜炎の可能性があります。

今回は足底腱膜炎の原因や症状、セルフケア

当院での治療についてご紹介します。



足底腱膜炎とは?

足底腱膜炎は、かかとの痛みを引き起こす最も多いスポーツ障害の一つです。

足の裏には「足底腱膜」という

かかとから足の指まで伸びる丈夫な組織があります。
足底腱膜炎|もりのみや整形外科 大阪市中央区 森ノ宮 玉造 緑橋 整形外科 リハビリテーション科

この足底腱膜には歩く・走る・ジャンプするたびに

大きな負担がかかっています。

その負担が繰り返されることで小さな傷ができ

炎症や痛みが起こる状態を足底腱膜炎といいます。


痛みは

● かかと
● 足裏の中央

に現れることが多く特にかかとの痛みを訴える方が多くみられます。
足底腱膜炎の診断と治療について - 岐阜市 - 森整形外科リハビリクリニック



足底腱膜炎の原因

足底腱膜炎は一つの原因だけではなく

いくつかの要因が重なって発症します。

代表的な原因としては

● ランニングやダッシュの繰り返し
● ジャンプや着地の衝撃
● 急な練習量の増加
● 硬いグラウンドでのプレー
● クッション性が低下したシューズ
● ふくらはぎの柔軟性不足
● 扁平足やハイアーチなど足の形の問題

などがあります。

特にサッカーではスパイクを履いて長時間プレーするため

足底への負担が非常に大きくなります。



扁平足との関係

足底腱膜炎の原因として特に多いのが扁平足です。

人の足には衝撃を吸収する「アーチ」があります。
足裏のアーチって3つあるの!? | 東京巻き爪補正店

その中でも内側のアーチ(内側縦アーチ)

低下した状態を扁平足といいます。
扁平足(flat foot)・開張足|新中野整形・リハビリテーションクリニック 整形外科 リハビリテーション科 新中野 中野富士見町 中野区

アーチが崩れると衝撃を吸収できなくなり

足底腱膜へ大きな負担がかかります。

その結果

● 足底腱膜炎
● 外反母趾
● 外脛骨障害
● シンスプリント
● 膝の痛み
● 腰痛

など、さまざまなスポーツ障害につながることがあります。



扁平足になる原因

扁平足にはさまざまな原因がありますが

特に重要なのが後脛骨筋(こうけいこつきん)という筋肉です。
後脛骨筋機能不全障害の専門施術|神戸市灘区の鍼灸整骨院|いわや鍼灸整骨院|岩屋駅徒歩1分

後脛骨筋は足のアーチを支える重要な筋肉ですが

● 機能が低下する
● 腱に炎症が起こる

ことでアーチを維持できなくなります。

また

● 急激な体重増加
● 靭帯のゆるみ
● 足首の捻挫
● 足部の骨の異常

なども扁平足の原因になります。



扁平足セルフチェック

次の項目に当てはまる方は扁平足の可能性があります。

● 土踏まずがほとんどない
● かかとが外側へ傾いている
● 片足つま先立ちがしにくい
● つま先立ちをしても、かかとが内側へ向かない

気になる方は一度チェックしてみましょう。



足底腱膜炎の症状

代表的な症状は

● 朝起きて最初の一歩が痛い
● 長時間座った後の立ち上がりが痛い
● 練習後に足裏が痛む
● かかとを押すと痛い

などがあります。

特徴として、運動中は痛みが軽くなっても

練習後や翌朝に再び痛みが出ることが多くあります。



なぜサッカー選手に多いの?

サッカーでは1試合で約10km以上走ることも珍しくありません

さらに

● ダッシュ
● 急停止
● 切り返し
● ジャンプ
● キック

などを何百回も繰り返します。

この繰り返しの負荷が足底腱膜へ蓄積し

炎症を起こしやすくなります。

また

● 人工芝
● 硬いグラウンド
● クッション性の少ないスパイク

も足底への衝撃を増やす原因になります。



セルフケア・予防方法

足底腱膜炎は早めのケアがとても重要です。

炎症が強い時は運動量を減らし、アイシングを行いましょう。


①ふくらはぎのストレッチ
ふくらはぎが硬いと足底腱膜も引っ張られます。
毎日しっかり伸ばしましょう。
ふくらはぎ(下腿三頭筋)のストレッチのまとめ | ボディ・モーション・ラボ

②足裏のストレッチ
足の指を反らせたり、テニスボールやゴルフボールを
足裏で転がすことで足底腱膜の柔軟性が改善します。
足裏ストレッチ に対する画像結果

③靴を見直す
普段履いている靴やトレーニングシューズの
クッション性も重要です。
底がすり減った靴や薄い靴は
足底への負担を増やします。

④インソールを活用する
足のアーチを支えるインソールや、かかとへの衝撃を和らげる
ヒールカップを使用することで、痛みの軽減や再発予防が期待できます。



当院での治療

当院では、痛みのある足だけを見るのではなく

なぜ足底腱膜炎になったのかという原因まで評価します。

姿勢や歩き方、足のアーチ、筋肉の柔軟性、身体の使い方を確認し

一人ひとりに合わせた施術を行います。

炎症や痛みに対しては特殊な治療器を使用し

深部までアプローチします。

筋肉の硬さが原因の場合には鍼治療を行い

足底やふくらはぎの筋肉を直接緩めていきます。

また、オーダーメイドインソールの作製も行っており

足のアーチをサポートすることでスポーツ時の

負担軽減やパフォーマンス向上を目指します。

さらに、ジムを併設しているため、再発予防に必要な

ストレッチやトレーニングまでしっかりサポートいたします。



まとめ

足底腱膜炎は、サッカー選手に非常に多いスポーツ障害です。

特に

● ランニング量の増加
● 硬いグラウンド
● スパイクによる衝撃
● 扁平足
● ふくらはぎの硬さ

などが重なることで発症しやすくなります。

「少し痛いだけだから」と放置すると

慢性化して長期間プレーに影響することもあります。

足裏やかかとの痛みが気になる方は、早めのケアが大切です。

サッカー中の足裏の痛みでお困りの方は

お気軽に当院までご相談ください。

大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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