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サッカーで起こる脛の痛み「シンスプリント」とは?原因・対処法・予防法を解説!
2025/11/18
足の痛み
こんにちは!

今回はサッカーで起こる脛(すね)の痛みのひとつである

シンスプリントについて書いていこうと思います!
初心者向けサッカーJリーグ観戦ガイド


サッカーは走る・止まる・方向転換・ジャンプ・キックなど

さまざまな動作を繰り返すスポーツです。

さらに相手との接触も多いため、身体への負担が大きく

スポーツ障害やケガが起こりやすい競技でもあります。

サッカーで多くみられるスポーツ障害には

・フットボーラーズ・アンクル

・グロインペイン症候群

・オスグッド・シュラッター病

・肉離れ

・足首の捻挫

・太ももの打撲

・シンスプリント

などがあります。

今回はその中でも、部活動やクラブチームでも多くみられる

シンスプリントについて詳しく解説します。



シンスプリントとは?

シンスプリントは正式には

脛骨過労性骨膜炎(けいこつかろうせいこつまくえん)と呼ばれるスポーツ障害です。

ランニングやジャンプなどを繰り返すことで

脛(すね)の内側にある骨膜へ筋肉が繰り返し引っ張る力を加え

炎症が起こることで痛みが発生します。

痛みは脛の内側に沿って現れることが多く

押すと痛みを感じるのが特徴です。


シンスプリントに関係する筋肉は主に3つあります。

・ヒラメ筋

ふくらはぎの深い部分にある筋肉で
歩く・走る・ジャンプする・つま先立ちなどの動きで使われます。
また、下半身の血液を心臓へ送り返す「筋ポンプ作用」にも重要な役割があります。
ヒラメ筋(下腿三頭筋)soleus muscle (ソウリァス・マッスル) | rehabili days(リハビリデイズ)

・長趾屈筋

足の親指以外の4本の指を曲げる筋肉です。
歩行やランニングで地面をしっかり捉え、バランスを保つ働きをしています。
長趾屈筋flexor digitorum longus muscle(フレクサー ディジトラム ロンガス マッスル) | rehabili ...


・後脛骨筋

足の土踏まず(内側アーチ)を支える重要な筋肉です。
着地時の衝撃を吸収し、足の安定性を保つ役割があります。
原因となる筋肉によって痛みの出る場所が異なることもあります。
後脛骨筋機能不全障害の専門施術|神戸市灘区の鍼灸整骨院|いわや鍼灸整骨院|岩屋駅徒歩1分



なぜシンスプリントになるの?

サッカーではダッシュ・ストップ・ターン・ジャンプなどを何度も繰り返します。

このような反復動作によって、ふくらはぎや足裏の筋肉が疲労し

筋肉の柔軟性が低下します。

硬くなった筋肉が脛骨の骨膜を引っ張ることで炎症が起こり

痛みにつながります。


また

・練習量が急激に増えた

・硬いグラウンドでの練習

・サイズが合わないスパイク

・クッション性が低下したスパイク

・足首の柔軟性低下

・扁平足
・過去の捻挫や骨折

などもシンスプリントの原因になります。

初期は運動すると痛みが出ても休めば改善することが多く

そのまま練習を続けてしまい慢性化するケースも少なくありません

無理を続けると疲労骨折へ進行することもあるため注意が必要です



なぜサッカー選手に多いの?

サッカーは90分間走り続ける競技であり

練習でも長時間のランニングやダッシュを繰り返します。

そのため足への負担が蓄積しやすく

オーバーユース(使いすぎ)によってシンスプリントが起こりやすくなります。

さらにスパイクはランニングシューズに比べてクッション性が少な

硬い人工芝や土のグラウンドでは着地時の衝撃も大きくなります。

これらが重なることで、脛への負担が増え

シンスプリントを発症しやすくなります。



扁平足との関係

シンスプリントには扁平足も深く関係しています。

扁平足とは、足の土踏まず(内側縦アーチ)が低下した状態をいいます。
扁平足(flat foot)・開張足|新中野整形・リハビリテーションクリニック 整形外科 リハビリテーション科 新中野 中野富士見町 中野区

本来、足のアーチは歩行やランニング時の衝撃を吸収する役割があります

アーチが低下すると衝撃を十分に吸収できず、脛へ負担が集中してしまいます。

また、スクワットをしたときに膝が内側へ入る方も注意が必要です。

膝が内側へ入ることで足のアーチも潰れやすくなり

シンスプリントのリスクが高くなります。
ひざが内に入る|ニーインの原因と対策


扁平足になると

・足底腱膜炎

・外反母趾

・外脛骨障害

・膝の痛み

・腰痛

なども起こしやすくなるため、早めの対策が大切です。



シンスプリントの対処法

シンスプリントになった場合は、まず運動量を減らし

安静にすることが重要です。

熱感がある場合は15〜20分程度アイシングを行いましょう。

痛みが落ち着いてきたら、ストレッチやトレーニングを開始します。

おすすめのストレッチは

・腓腹筋ストレッチ

・ヒラメ筋ストレッチ

・アキレス腱ストレッチ

です。
ふくらはぎ(下腿三頭筋)のストレッチのまとめ | ボディ・モーション・ラボ

ふくらはぎの柔軟性を改善することで

脛への負担を軽減できます。

再発予防には

・足首の可動域改善

・チューブを使った足首の筋力トレーニング

・スクワット

・ヒップリフト

などを行い、足だけでなく股関節や体幹も含めて

身体全体を鍛えることが大切です。



当院での治療

当院では、シンスプリントの痛みだけでなく

なぜ痛みが出たのか」という原因をしっかり評価した上で治療を行っています。

整体と特殊な治療機器を用いて深部の筋肉へアプローチし

さらに鍼灸治療によって硬くなった筋肉や

炎症を起こしている部位へ直接施術を行います。

また、扁平足や身体のバランスに問題がある方には

必要に応じてオーダーインソールをご提案しています。

当院はジムを併設しているため、痛みの改善だけでなく

再発予防のためのトレーニングやリハビリまでしっかりサポートいたします。

サッカー中の脛の痛みでお困りの方は、お気軽に当院までご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
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スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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