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サッカーでもも裏やお尻の痛み…それは「ハムストリングス付着部炎」かもしれません! ~痛みに対する当院の治療とは~
2025/12/04
太ももの痛み
こんにちは!

今回は、サッカーをしている方に多い「もも裏の痛み」についてご紹介します。
サッカー に対する画像結果


サッカーは

● ダッシュ
● ストップ
● 切り返し
● ジャンプ
● キック

など、下半身を繰り返し使うスポーツです。

そのため、肉離れや足首の捻挫だけでなく

使い過ぎによるスポーツ障害も多くみられます。

今回はその中でも、お尻の付け根からもも裏に痛みが出る

ハムストリングス付着部炎ついて解説します。



ハムストリングス付着部炎とは?

ハムストリングス付着部炎とは、もも裏の筋肉(ハムストリングス)

骨盤の坐骨(座ったときに当たる骨)に付着する部分で炎症を起こし

痛みが出るスポーツ障害です。
【柔道整復師KENの郵便物】 〜坐骨や坐骨結節の詳細〜 | 【KWS®】股関節ウォーキング®スタジオのブログ

特に

● ランニング
● ダッシュ
● ジャンプ
● キック

などを繰り返す競技で多くみられます。

初めは違和感程度でも、無理をして運動を続けると痛みが強くなり

長引いてしまうことがあります。



ハムストリングスとは?

ハムストリングスとは、太ももの裏にある3つの筋肉

大腿二頭筋・半腱様筋・半膜様筋)の総称です。
“戦士のポーズⅢ”が上達!「ハムストリング」の仕組みを理解しよう | ヨガジャーナルオンライン

この筋肉は

● 膝を曲げる
● 股関節を後ろへ動かす
● ダッシュやジャンプで力を発揮する
● 姿勢を安定させる

など、スポーツには欠かせない働きをしています。

サッカーでは、地面を蹴って前へ進む動作や

ボールを蹴る動作で特に大きな負担がかかります。



ハムストリングス付着部炎の症状

このような症状はありませんか?

● お尻の深い部分が痛い
● もも裏に鈍い痛みがある
● ダッシュやジャンプで痛みが強くなる
● キックをすると痛い
● 長時間座ると痛い
● 朝起きた時や立ち上がる時に痛む
● 前屈をすると突っ張る・痛い

このような症状が続く場合は、ハムストリングス付着部炎の可能性があります。



原因は?

最も多い原因はオーバーユース(使い過ぎ)です。

繰り返しダッシュやキックを行うことで

ハムストリングスの付着部に負担が蓄積し、炎症が起こります。

また

● ハムストリングスの柔軟性不足
● ウォーミングアップ不足
● 練習量の急激な増加
● 疲労の蓄積
● 過去の肉離れ

なども発症しやすくなる要因です。

特に毎日練習している学生や

大会前で練習量が増えている選手は注意が必要です。



なぜサッカーで起こりやすいの?

サッカーでは

● 全力ダッシュ
● 急停止
● 急な方向転換
● ロングキック
● シュート

など、ハムストリングスを強く使う動作が何度も繰り返されます。

特にボールを強く蹴る瞬間や、ダッシュから急停止する場面では

ハムストリングスが急激に伸びたり縮んだりするため

付着部に大きな負担がかかります。

疲労が蓄積した状態でプレーを続けると炎症を起こしやすくなり

痛みが長引く原因にもなります。



セルフケア・予防法

痛みがある場合は無理に練習を続けず

まずは運動量を調整しましょう。

練習後は15〜20分程度アイシングを行い

炎症を抑えることが大切です。

また

● ハムストリングスのストレッチ
● お尻や股関節周りのストレッチ
● ウォーミングアップ・クールダウンをしっかり行う

ことも予防につながります。

柔軟性を保ち、急激に運動量を増やさないことも再発予防には重要です。
真っ直ぐ綺麗にひざを伸ばせるようになろう!ハムストリングスのストレッチのコツ



当院での治療

当院では、痛みの原因をしっかり評価し

一人ひとりの状態に合わせた治療を行っています。

炎症が強い場合には、特殊な治療機器を使用し

深部の炎症や痛みの軽減を図ります。

筋肉の硬さが原因となっている場合には

鍼治療でハムストリングスやお尻の筋肉へ直接アプローチし

筋肉の緊張を和らげて回復を促します。

また、当院はジムを併設しているため

● スポーツ復帰に向けたリハビリ
● ハムストリングスの再発予防トレーニング
● パフォーマンス向上のための運動指導

までサポートしています。

サッカーでもも裏やお尻の痛み、違和感が続いている方は

悪化する前にお気軽にご相談ください。

大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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