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サッカーで起こりうる膝下の痛みについて ~膝蓋腱炎に対する当院での治療とは~
- 2025/12/08
- 膝の痛み
こんにちは!
今回はサッカーで起こりやすい
膝の痛みについて書いていこうと思います。
サッカーでは
● ダッシュ
● 急なストップ
● 切り返し
● ジャンプ
● キック
● 長時間のランニング
など、膝に大きな負担がかかる動作を何度も繰り返します。
そのため、サッカー選手に多くみられるスポーツ障害の一つが
膝蓋腱炎(しつがいけんえん)です。
膝蓋腱炎は「ジャンパー膝」とも呼ばれ、
サッカーのように膝を酷使するスポーツでも多く発症します。
今回は、ジャンパー膝の原因や症状、セルフケア、
ジャンパー膝とは?
ジャンパー膝とは、正式には膝蓋腱炎(膝蓋靱帯炎)と呼ばれるスポーツ障害です。
太ももの前にある大腿四頭筋を繰り返し使うことで
膝蓋腱に負担が蓄積し、炎症や痛みが起こります。
痛みは特に
● 膝のお皿のすぐ下
● 膝のお皿の上
● 脛骨(すね)の出っ張った部分
に現れることが多く、

大腿四頭筋とは?
大腿四頭筋とは
● 大腿直筋
● 内側広筋
● 外側広筋
● 中間広筋
の4つの筋肉をまとめた名称です。
この筋肉は主に膝を伸ばす働きをしており
走る・歩く・ジャンプする・立ち上がるなど、日常生活やスポーツに欠かせない筋肉です。
また、着地時の衝撃を吸収し
膝や股関節への負担を軽減する重要な役割もあります。
各筋肉の役割
大腿直筋
骨盤から脛骨まで付着し、股関節を曲げる動きと膝を伸ばす動きの両方に働きます。
内側広筋
太ももの内側にあり、膝を伸ばす働きと膝蓋骨を安定させる役割があります。
外側広筋
太ももの外側に位置し、膝を伸ばす力を発揮します。
中間広筋
大腿直筋の深層にあり、膝を伸ばす動きに関与します。
ジャンパー膝になりやすい人
ジャンパー膝は
● バレーボール
● バスケットボール
● サッカー
など、ジャンプや急停止、
発症しやすいスポーツ障害です。
一方で、短距離選手では比較的少ないとされていますが
長距離やマラソンでは繰り返しの負荷によって発症することがあります。
また
● 大腿四頭筋が硬い
● 太ももの筋力バランスに左右差がある
● オーバーユース(使い過ぎ)
● 練習量が急激に増えた
といった場合にも発症リスクが高くなります。
サッカーではどんな時に痛くなる?
サッカーでは、さまざまな場面で膝蓋腱に負担がかかります。
例えば
● ヘディング時のジャンプや着地
● 相手との競り合い
● 急なダッシュやストップ
● 切り返し動作
● 強いキックを蹴る瞬間
● シュート動作
などです。
特に、キーパーのようにジャンプ動作が多い選手や
練習量が増える中学生・高校生に多くみられます。
また、
膝への負担がさらに増えることがあります。
ジャンパー膝のセルフケア
痛みが強い場合は、無理にプレーを続けず
一度運動量を減らして患部をアイシングしましょう。
痛みが落ち着いてきたら
大腿四頭筋を中心に筋力トレーニングや
ストレッチを取り入れることが大切です。
おすすめのトレーニング
① スクワット
太もも全体やお尻を鍛え、膝を安定させます。
② レッグエクステンション
② レッグエクステンション
大腿四頭筋を集中的に鍛えます。
③ ランジ
③ ランジ
お尻やハムストリングスも鍛えられ、下半身全体のバランス向上につながります。
左右差が出ないように行うことも重要です。
ストレッチ
運動前後には、大腿四頭筋のストレッチを十分に行いましょう。
筋肉の柔軟性を保つことで膝への負担を軽減し、再発予防にもつながります。
当院での治療
当院では、痛みのある部分だけでなく、
一人ひとりに合わせた施術を行っています。
炎症や腫れが強い場合は、特殊な治療機器を使用し
炎症や痛みの軽減を図ります。
大腿四頭筋の硬さや筋肉の緊張が原因の場合は
鍼治療によって筋肉へ直接アプローチし、柔軟性を改善していきます。
また、ジムを併設しているため
● リハビリ
● フォーム指導
● 再発予防のトレーニング
まで一貫してサポートしています。
必要に応じてテーピングも行い、競技復帰を目指します。
サッカー中の膝の痛みやジャンパー膝でお悩みの方は
お気軽に当院までご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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