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サッカーで起こるもも裏の痛みの原因とは? ~ハムスリングに対する当院の治療について~
- 2026/01/10
- 太ももの痛み
こんにちは!
今回はサッカーで起こりやすい
もも裏(ハムストリングス)の痛みについてご紹介します!
サッカーはダッシュやストップ、切り返し、ジャンプ、
足に大きな負担がかかるスポーツです。
そのため、肉離れだけでなく
繰り返しの負荷によるスポーツ障害も多くみられます。
今回はその中でも、ハムストリングス付着部炎について解説します。
ハムストリングス付着部炎とは?
ハムストリングス付着部炎とは?
ハムストリングス付着部炎とは
太ももの裏にあるハムストリングスが
骨盤の坐骨に付着する部分に炎症が起こるスポーツ障害です。
ランニングやダッシュ、ジャンプを繰り返す競技で多くみられ
サッカー選手にもよく発症します。
特徴的な症状として
● お尻の奥が痛い
● 長時間座ると痛みが出る
● ダッシュやキックで痛みが強くなる
などがあります。
ハムストリングスとは?
ハムストリングスとは
● 大腿二頭筋
● 半腱様筋
● 半膜様筋
の3つの筋肉の総称です。
これらの筋肉は骨盤(坐骨)から始まり
膝の周囲までつながっています。
主な役割は
● 膝を曲げる
● 股関節を後ろへ伸ばす
● ダッシュやジャンプの推進力を生み出す
● 歩幅を広げる
● 走る時に脚を素早く前へ引き戻す
など、サッカーには欠かせない働きをしています。
症状
ハムストリングス付着部炎では、次のような症状がみられます。
● お尻の奥からもも裏にかけて痛い
● 長時間座ると痛みが出る
● ダッシュやジャンプで痛む
● キックをすると痛い
● 前屈すると突っ張る
● 朝起きた時に痛みや違和感がある
初期は違和感程度でも、
原因
最も多い原因はオーバーユース(使い過ぎ)です。
サッカーでは
● ダッシュ
● キック
● ジャンプ
● 急な方向転換
を何度も繰り返すため、
さらに
● ハムストリングスの柔軟性不足
● ウォーミングアップ不足
● 過去の肉離れ
● 急激な練習量の増加
● 疲労の蓄積
なども発症しやすくする要因になります。
痛みを予防するためには、日頃からストレッチを行い
練習量を急に増やさないことも大切です。
サッカーではどんな場面で痛める?
サッカーでは
● ダッシュで加速する時
● 全力疾走から減速する時
● ボールを強く蹴る時
● ジャンプの踏み切りや着地
● 相手をかわす切り返し動作
などでハムストリングスに強い負荷がかかります。
特に全力ダッシュとキックを
繰り返すポジションでは負担が大きくなります。
ニーインとの関係
ニーインとの関係
膝が内側へ入るニーインという動きがあると
ハムストリングスへ余計な負担がかかることがあります。
原因としては
● 中殿筋(お尻の横)の筋力低下
● 股関節の硬さ
● 足首の硬さ
● 体幹の筋力不足
などが考えられます。
ニーインを放置すると
● 鵞足炎
● 内側側副靱帯損傷
● 半月板損傷
● 変形性膝関節症
など、膝のケガにもつながるため注意が必要です。
セルフケア
痛みが強い時期は無理に運動を続けず
運動後はアイシングを行いましょう。
痛みが落ち着いてきたら
● ハムストリングスのストレッチ
● 股関節周囲のストレッチ
● お尻の筋力トレーニング
● 体幹トレーニング
を取り入れることで再発予防につながります。
ストレッチは運動前後に行う習慣をつけることが大切です。
当院での治療
当院では、まずなぜ痛みが起こっているのかを詳しく評価します。
炎症が強い場合は、
筋肉の硬さや柔軟性の低下が原因の場合は
鍼灸治療や手技療法を組み合わせ
筋肉へ直接アプローチしていきます。
また、ジムを併設しているため
● 再発予防のトレーニング
● フォーム改善
● スポーツ復帰に向けたリハビリ
まで一貫してサポートしています。
サッカー中のもも裏やお尻の痛み、違和感でお困りの方は
お気軽に当院までご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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