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バレーボールで起こるシンスプリントとは? ~シンスプリントに対する当院の治療~
- 2026/01/26
- 足の痛み
こんにちは!
今回はバレーボールで起こりやすい脛(すね)の痛み
「 シンスプリント」について書いていきます!
スポーツをしている方なら
一度は「シンスプリント」という言葉を聞いたことがあるのではないでしょうか?
シンスプリントというと、陸上競技や長距離ランナーに多いイメージがありますが
実はバレーボールでも多くみられるスポーツ障害の一つです。
バレーボールはジャンプや着地、
すねには大きな負担がかかります。
今回は
・シンスプリントとはどんなケガなのか
・バレーボールで起こりやすい理由
・対処法
・当院で行っている治療
についてご紹介します!
シンスプリントとは?
シンスプリントは正式には
脛骨過労性骨膜炎( けいこつかろうせいこつまくえん)といいます。
ジャンプやランニングなどの動作を繰り返すことで
脛(すね)の内側に付着する筋肉が骨を引っ張り続け
骨膜に炎症が起こるスポーツ障害です。
主に関係する筋肉は
・ヒラメ筋
・長趾屈筋
・後脛骨筋
の3つです。
これらの筋肉が繰り返し脛骨を引っ張ることで炎症が起こり
すねの内側に痛みが現れます。
初期は運動中だけ痛みますが、
シンスプリントはどうして起こる?
最も大きな原因はオーバーユース(使いすぎ)です。
ジャンプやストップ、ダッシュなどを繰り返すことで
ふくらはぎや足の筋肉が疲労し、柔軟性が低下します。
その結果、筋肉が骨膜を強く引っ張り続け、炎症が起こります。
また
・練習量が急に増えた
・体育館など硬い床での練習が多い
・クッション性が低くなったシューズを履いている
・扁平足
・足首が硬い
・過去に捻挫をしたことがある
このような場合も発症しやすくなります。
運動を休むと痛みが軽くなることが多いため
そのまま無理をしてしまい
疲労骨折へ進行してしまうケースも少なくありません。
バレーボールではなぜ起こりやすい?
バレーボールではなぜ起こりやすい?
バレーボールは走る距離こそ長くありませんが
・スパイク
・ブロック
・レシーブ
・切り返し
などでジャンプと着地を何度も繰り返します。
着地時には体重の何倍もの衝撃が足へ加わるため
ふくらはぎや後脛骨筋へ大きな負担がかかります。
その負担が繰り返されることで、脛骨の骨膜へストレスが加わり
シンスプリントを発症しやすくなります。
さらに体育館は床が硬く
衝撃を吸収しにくい環境であることも原因の一つです。
シューズのクッション性が低下している場合も注意が必要です。
シンスプリントになりやすい人の特徴
シンスプリントは身体の使い方も大きく関係しています。
特に
・扁平足
・スクワットで膝が内側へ入る
・足首が硬い
・股関節の動きが悪い
このような方は着地時の衝撃を十分に吸収できず
すねへ負担が集中しやすくなります。
扁平足では足のアーチが低下し、衝撃吸収能力が落ちるため
・足底腱膜炎
・外反母趾
・膝の痛み
など、他のスポーツ障害の原因にもつながります。
シンスプリントの対処法
発症した直後は運動量を減らし
痛みが強い場合は安静にすることが大切です。
熱感がある場合は15〜20分程度アイシングを行いましょう。
痛みが落ち着いてきたら
・ふくらはぎのストレッチ
・足首のストレッチ
・足首を動かす運動
・チューブトレーニング
・股関節やお尻のトレーニング
などを段階的に行い、
無理をして練習を続けると慢性化し
疲労骨折につながることもあるため注意しましょう。
当院での治療
当院ではまず、足のアライメント(骨の並びや身体のバランス)
シンスプリントになった原因を詳しく評価します。
さらに、痛みが出る動作やフォームも確認し
根本的な原因を見つけた上で治療を行います。
炎症や痛みに対しては、
筋肉の硬さが原因の場合には
鍼灸や特殊治療機器を使用し、筋肉へ直接アプローチしていきます。
また、ジムを併設しているため
・足部トレーニング
・股関節トレーニング
・競技復帰に向けたリハビリ
・パフォーマンスアップ
まで一貫してサポートしています。
必要に応じてオーダーインソールをご提案し
足のアライメントを整えながら再発予防も行っています。
バレーボールで脛の痛みやシンスプリントにお悩みの方は
お気軽に当院までご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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