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ラグビーで起こる手首の捻挫について ~捻挫に対する当院の治療~
- 2026/01/27
- 手の痛み
こんにちは!
今回はラグビーで起こりやすい
手首の捻挫(TFCC損傷)について書いていきます!
ラグビーではタックルや転倒、相手との接触が多く
手首を痛める場面が非常に多い競技です。
転倒した際に地面へ手をついたり、
ボールをキャッチした瞬間など、さまざまな場面で手首に強い負担がかかります。
「手首の小指側が痛い」
「ボールを持つと痛い」
「手をつくとズキッとする」
このような症状を経験したことがある方も多いのではないでしょう
今回は、ラグビーで起こる手首の捻挫(TFCC損傷)の原因や症状
対処法、そして当院で行っている治療についてご紹介します。
手首の捻挫とは?
手首は、前腕の骨である橈骨(とうこつ)・尺骨(しゃっこつ)
8個の手根骨(しゅこんこつ)によって構成されています。
これらの骨を支え、手首を安定させている組織の一つが
TFCC(三角線維軟骨複合体)です。
スポーツで「手首の捻挫」と言われるものの多くは
このTFCCを痛めているケースが少なくありません。
TFCCとは?
TFCC(三角線維軟骨複合体)は
手首の小指側にある軟骨や靭帯などが集まった組織です。
主な役割は
・手首を安定させる
・衝撃を吸収する
・前腕を回す動きをスムーズにする
ことです。
そのため、TFCCを損傷すると
・小指側の手首が痛い
・手首をひねると痛い
・ドアノブを回す動作が痛い
・手をついて体重をかけると痛い
といった症状が現れます。
損傷が強い場合には
手首の不安定感や尺骨の亜脱臼・脱臼につながることもあるため注意が必要です。
ラグビーではなぜ起こりやすい?
ラグビーでは手首に大きな衝撃が加わる場面が非常に多くあります
特に多いのは
・タックルを受けて転倒し手をつく
・相手をタックルした際に手首をひねる
・ボールをキャッチした瞬間に衝撃が加わる
・相手を振り払う動作
・スクラムやラックで体重が手首にかかる
などです。
ラグビーは接触プレーが多く
一度の大きな外力でTFCCを損傷するケースが多くみられます。
手首を痛めた時の応急処置
受傷直後はRICE処置を行うことが大切です。
REST(安静) 患部をできるだけ動かさず安静にします。
ICE(冷却) 15~20分を目安に氷などで冷却します。
COMPRESSION(圧迫) テーピングや包帯で軽く圧迫し、腫れを抑えます。
ELEVATION(挙上) 患部を心臓より高い位置に上げ、腫れを軽減します。
RICE処置は捻挫や打撲、
TFCC損傷の特徴
TFCC損傷では
・手首の小指側だけが痛い
・押すと痛い
・手首をひねると痛い
・手をつくと痛い
という症状がよくみられます。
また、手首を小指側へ倒す(尺屈)
痛みが続く場合は自己判断せず
医療機関で検査を受けることをおすすめします。
対処法
基本は安静にし、サポーターやテーピングで手首を保護します。
痛みが落ち着いてきたら
・前腕のストレッチ
・手首の曲げ伸ばし運動
・回旋運動
・握力トレーニング
などを段階的に行い、少しずつ競技復帰を目指します。
無理にプレーを続けると悪化し
長期間痛みが残ることもあるため注意が必要です。
当院での治療
当院では、まず受傷した状況や手首の状態を詳しく確認し
痛みの原因を見極めます。
急性期には特殊な治療機器を使用し、
軽度の捻挫であれば、
また
・鍼灸治療
・手首の可動域改善
・前腕の筋肉へのアプローチ
・競技復帰に向けたリハビリ
・ジムを活用した再発予防トレーニング
まで一貫してサポートしています。
ラグビーでの手首の痛みや捻挫、TFCC損傷でお困りの方は
お気軽に当院までご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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