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- 2026/02/20
- ふくらはぎの痛み
こんにちは!
今回はバスケットボールで起こりうる
ふくらはぎの肉離れについて
書いていきます!

バスケットボールをしていて
・急にふくらはぎが痛くなった
・「ブチッ」と切れたような感覚があった
・ジャンプやダッシュで強い痛みが出た
このような経験をしたことがある方は
多いのではないでしょうか?
バスケットボールは
ダッシュや急停止、切り返し、ジャンプなどの
動作を繰り返す競技です。
そのため、ふくらはぎには常に大きな負担がかかり
肉離れなどのスポーツ障害を
起こしやすい競技でもあります。
今回は
肉離れとは何か?
バスケットボールで起こる原因
症状や応急処置
当院で行っている治療について
ご紹介していきます!
肉離れとはなにか?
肉離れとは
筋肉が急激に引き伸ばされることで
筋線維が損傷するケガのことをいいます。
スポーツ中に
「ブチッ」と切れたような感覚や
急激な痛み
力が入らない
歩きにくい
などの症状がみられることが多くあります。
打撲のように外から強い衝撃を受けて
起こるケガではなく
自分の筋肉が強く収縮した際に
発生するスポーツ障害です。
肉離れは
もっとも多いのが
太ももの裏のハムストリングス
次に多いのが
ふくらはぎ
その次に
太ももの前の大腿四頭筋になります。
競技によって負担がかかる筋肉が違うため
肉離れを起こしやすい部位も変わってきます。
ふくらはぎの肉離れの特徴
ふくらはぎの肉離れは
10代から高齢者まで
幅広い年代で発症します。
特に多いのが
ふくらはぎの筋肉である
腓腹筋(ひふくきん)と
腱の境目の損傷です。
また、腓腹筋の内側で
起こることが多いとされています。
受傷時には
筋肉が切れたような感覚
腫れ
押した時の痛み(圧痛)
筋肉を伸ばした時の強い痛み
などの症状がみられます。
肉離れを起こしやすい人
・筋肉の疲労がある人
筋肉に疲労が蓄積すると
柔軟性が低下し
肉離れを起こしやすくなります。
・ウォーミングアップ不足
筋肉が十分温まっていない状態では
急な負荷に耐えられず
損傷しやすくなります。
・水分不足
筋肉の水分が不足すると
柔軟性が低下し
肉離れのリスクが高くなります。
アルコールの摂取も
脱水につながるため注意が必要です。
・身体の冷え
冬場や冷房の効いた環境では
血流が悪くなり
筋肉が硬くなるため
肉離れが起こりやすくなります。
そのため
肉離れはスポーツ中だけでなく
日常生活の何気ない動作でも
起こることがあります。
バスケットボールではどんな時に起こるのか?
・ダッシュの一歩目
速攻やディフェンスへの
切り替え時では
一気に踏み込むため
ふくらはぎへ大きな負荷がかかります。
・急停止
ジャンプシュート前や
ディフェンス時のストップでは
筋肉が伸ばされながら
力を発揮するため
肉離れが起こりやすくなります。
・切り返し、方向転換
クロスオーバーやドライブでは
片脚に体重が集中し
ふくらはぎへ
強い負担がかかります。
・ジャンプ、着地
ジャンプの踏み切りや
着地直後のダッシュでは
ふくらはぎへ大きなストレスが加わります。
また
試合終盤の第4クォーターや
連戦
長時間のプレーでは
疲労が蓄積し
肉離れのリスクが高くなるため
注意が必要です。
ふくらはぎとは何をしている筋肉なのか?
ふくらはぎは
腓腹筋(ひふくきん)と
ヒラメ筋の2つの筋肉で
構成されています。

腓腹筋は
ダッシュやジャンプなど
瞬発的な動きで活躍する筋肉です。
肉離れは
この腓腹筋と腱の境目で
起こることが多いです。
ヒラメ筋は
立つ、歩く、走るなど
持久的な動きを支える筋肉になります。
この2つの筋肉は
アキレス腱につながり
歩く
走る
ジャンプする
つま先立ちをする
など
スポーツに欠かせない動きを支えています。
また
ふくらはぎは
下半身の血液を心臓へ送り返す
ポンプの役割もあり
「第二の心臓」とも呼ばれています。
肉離れの重症度
・Ⅰ度(軽症)
筋肉や腱の軽い損傷です。
歩けることが多く
筋力低下も軽度です。
・Ⅱ度(中等度)
筋線維が部分的に断裂した状態です。
歩行や運動時の痛みが強く
筋力や可動域も低下します。
・Ⅲ度(重症)
筋肉や腱が大きく断裂した状態です。
歩行が困難になることが多く
手術が必要になる場合もあります。

肉離れを起こした時の対処法
肉離れを起こした際は
できるだけ早く
RICE処置を行うことが大切です。
・REST(安静)
患部を無理に動かさず
安静にします。
・ICE(冷却)
氷などで15〜20分程度冷やします。
痛みが戻ってきたら
再度冷却を行いましょう。
・COMPRESSION(圧迫)
テーピングや弾性包帯などで圧迫し
腫れや内出血を抑えます。
・ELEVATION(挙上)
患部を心臓より高い位置へ上げ
腫れや内出血を軽減します。
RICE処置は
肉離れだけでなく
捻挫や打撲などの
急性外傷でも基本となる応急処置です。

当院では
損傷した筋肉の回復を促しながら
再発しにくい身体づくりを目指して
治療を行っています。
特殊な治療器を使用し
損傷した部位へ
ピンポイントでアプローチすることで
炎症を抑え
筋肉の回復を促します。
また
筋肉の硬さや
身体のバランスが原因となっている場合は
整体や鍼灸治療を組み合わせ
一人ひとりに合わせた施術を行います。
軽度の肉離れであれば
2〜3回程度の治療で
痛みが改善するケースもあります。
当院はジムを併設しているため
リハビリや競技復帰
再発予防のトレーニングまで
サポートさせていただきます。
バスケットボールでの
ふくらはぎの肉離れや痛みで
お困りの方は
お気軽にご相談ください。





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