針中野フィジカルケア鍼灸骨院  外観

ブログ

ブログ

テニスで起こる肩の痛みの原因と当院ならではの治療とは?? ~肩に対する治療と鍼治療~
2026/05/07
肩の痛み
こんにちは!

今回はテニスで起こる肩の痛みの原因と

当院で行っている治療についてご紹介します。
テニス に対する画像結果


テニスではサーブやスマッシュ、ストロークなど

腕を頭より高い位置で振る動作を何度も繰り返します。

そのため肩への負担が大きく

肩や肘の痛みで悩まれている方も多いスポーツです。

今回は、その中でも特に多い腱板損傷(ローテーターカフ損傷)についてお話しします。



テニスで肩が痛くなる原因

テニスではサーブやスマッシュを繰り返すことで

肩の筋肉や腱に大きな負担がかかります。

特にサーブでは、加速期からフォロースルーにかけて腱板(ローテーターカフ)が

腕を支えながらブレーキをかけるため

繰り返しストレスが加わります。

さらに、股関節や体幹がうまく使えていないと

本来下半身から伝わる力を肩だけで受け止める「手打ち」の状態となり

肩への負担はさらに大きくなります。



考えられる疾患

テニスによる肩の痛みでは

● 腱板損傷(ローテーターカフ損傷)
● インピンジメント症候群
● 上腕二頭筋長頭腱炎

などが考えられます。

今回は、その中でも腱板損傷についてご紹介します。



腱板(ローテーターカフ)とは?

腱板とは

● 棘上筋
● 棘下筋
● 小円筋
● 肩甲下筋

の4つの筋肉で構成される肩のインナーマッスルです。 
腱板損傷 に対する画像結果

これらの筋肉は肩関節を安定させ

腕をスムーズに動かす重要な役割があります。

アウターマッスルとのバランスが崩れることで肩への負担が増え

腱板損傷を起こしやすくなります。



腱板損傷の症状

腱板損傷では

● 腕を上げると痛い
● 60〜120°付近で痛みが強くなる
● 腕に力が入りにくい
● 夜間痛がある
● 高い場所の物が取りづらい

などの症状がみられます。

痛みを我慢してプレーを続けると悪化することもあるため

早めの対応が大切です。
肩の痛み に対する画像結果



腱板損傷の対処法

まずは肩への負担を減らし

炎症を落ち着かせることが重要です。

急性期は安静やアイシングを行い、その後は肩の可動域改善やインナーマッスル

肩甲骨周囲の筋力トレーニングへと進めていきます。

リハビリでは、振り子運動やゴムバンドを使ったトレーニングなどを行い

肩関節の安定性を高めていきます。
振り子運動 腱板 に対する画像結果


当院で行う治療

まずは問診で

● いつから痛いのか
● どの動作で痛むのか
● 練習量やフォーム
● 日常生活での症状

などを詳しく確認します。

その後

● 腱板損傷
● インピンジメント症候群
● 肩関節の可動域
● 筋力
● 痛みが出る動作

などを検査し、原因を特定します。

検査結果をもとに、手技療法で肩や肩甲骨周囲の筋肉を緩め

可動域と痛みの改善を図ります。

さらに、当院の特殊な治療器を使用し

ローテーターカフの深部までアプローチして

炎症や痛みの軽減を目指します。

必要に応じて鍼治療も行います。

鍼治療では筋肉へ直接刺激を加えることで、

● 痛みの軽減
● 筋肉の緊張緩和
● 血流改善
● 組織の回復促進

などが期待できます。



再発予防もサポート

痛みが改善した後は、再発予防が大切です。

当院では併設しているジムで

● 腱板のトレーニング
● 肩甲骨の動きの改善
● 体幹トレーニング
● 股関節の使い方
● テニスに必要な身体の使い方

までサポートしています。

痛みを改善するだけでなく

「痛めにくい身体づくり」までお手伝いします。



まとめ

テニスによる肩の痛みは

腱板(ローテーターカフ)への負担が大きく関係しています。

痛みを我慢してプレーを続けると症状が悪化することもあるため

早めの治療と再発予防が大切です。

テニスでの肩の痛みや違和感、鍼治療やリハビリ

トレーニングに興味のある方は、お気軽にご相談ください。

大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院

スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

電話お問い合わせ・ホームページ

メールお問い合わせ