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サッカーで起きるももかんとは何?? ~大腿部の打撲について~
- 2026/06/01
- 足の痛み
こんにちは!
今回はサッカーで多い太ももの打撲(ももかん)についてご紹介します!
サッカーは相手との接触が多いスポーツです。
・相手の膝が太ももに入った
・蹴られて太ももが痛くなった
・ぶつかって歩くのも痛い
このような経験をしたことがある方も多いのではないでしょうか?
今回は、そんな太ももの打撲(ももかん)について解説します。
打撲(ももかん)とは?
打撲とは、
筋挫傷(きんざしょう)とも呼ばれます。
サッカーやラグビー
格闘技などのコンタクトスポーツでは特に多くみられます。
太ももの前面を打撲したものは
ももかんやチャーリーホースとも呼ばれています。
打撲では、
骨に近い深い部分の筋肉が損傷しやすいのが特徴です。
特に太ももの前では
大腿四頭筋の深部にある中間広筋が傷つきやすくなります。
大腿四頭筋とは?
大腿四頭筋は太ももの前にある人体で最も大きな筋肉で
● 大腿直筋
● 内側広筋
● 外側広筋
● 中間広筋
の4つで構成されています。
主な働きは膝を伸ばすことです。
また大腿直筋は股関節を曲げる働きもあり
歩く・走る・蹴るなどサッカーの動作に欠かせない筋肉です。
打撲の症状
主な症状は
● 太ももの痛み
● 腫れ・内出血
● 膝が曲がらない
● 歩くと痛い
などです。
腫れが強い場合は筋肉内の圧力が高まり
皮膚が張って光沢が出ることもあります。
放置すると骨化性筋炎や筋肉が硬くなることで
膝の曲げ伸ばしが制限される場合があります。
また、強い衝撃では骨折を伴うこともあるため
痛みが強い場合は医療機関で検査を受けることをおすすめします。
サッカーで起こりやすい場面
サッカーで起こりやすい場面
サッカーでは次のような場面で多く発生します。
・ドリブル中の接触 相手がボールを奪いにきた際、膝が太ももに当たり受傷します。
・ルーズボールの競り合い
全力でボールを追う際の接触で起こります。
・ヘディング後の着地
ジャンプ後に相手とぶつかり、太ももを打撲することがあります。
・ゴールキーパーとの接触
飛び出してきたキーパーと接触し受傷するケースも少なくありません。
特にスピードに乗った状態での衝突は重症化しやすいため
受傷直後の対応が重要です。
対処法・セルフケア
対処法・セルフケア
受傷直後はRICE処置が基本です。
● 安静にする
● アイシングを行う
● 圧迫する
● 患部を心臓より高く保つ
特に受傷から3日程度はアイシングを継続し
出血や腫れを抑えることが大切です。
また、膝を軽く曲げた状態で冷却・
痛みが強くなる、
早めに整形外科を受診しましょう。
当院での治療
当院ではまず打撲の重症度を確認し
一人ひとりに合わせた治療を行います。
痛みや炎症に対しては特殊電気治療器を使用し
早期回復を目指します。
さらに、整体や鍼灸で周囲の筋肉を整え
回復しやすい状態へ導きます。
必要に応じて酸素ルームを活用し
組織の回復をサポートします。
また、当院にはトレーニングジムも併設しているため
競技復帰に向けたリハビリや再発予防のトレーニングまで
しっかりサポートしています。
サッカーでの打撲や急なケガ、スポーツ中の痛みでお困りの方は
お気軽に当院までご相談ください。
大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
針中野フィジカルケア鍼灸整骨院
スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。
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