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扁平足(へんぺいそく)がマラソンに及ぼす影響とは?! ~扁平足障害について~
2026/09/11
足の痛み
こんにちは!

今回はマラソンや長距離ランニングをする方に起こる

扁平足がランニングに及ぼす影響について

書いていきます!
ランナー・マラソン大会07 | フリー素材ドットコム

マラソンをしている方で

病院や整骨院に行った際に

「扁平足ですね」
「土踏まずのアーチが低下していますね」

と言われたことがある方はいませんか?

また

・走っていると足裏が疲れやすい
・長距離を走ると足の内側が痛くなる
・ランニング後に膝が痛くなる
・ふくらはぎが張りやすい
・長時間走ると足が疲れやすい

このようなお悩みを抱えている方もいるのではないでしょうか?

※扁平足だからといって、必ず痛みが出るわけではありません。

扁平足の状態に伴って足などに痛みや機能障害が生じた場合

扁平足障害と呼ばれることがあります。



扁平足とは何?

本来、足の裏には

・内側縦アーチ
・外側縦アーチ
・横アーチ

という3つのアーチがあります。
足裏アーチイラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

これらのアーチには、

・歩行や走行時の衝撃を分散する
・体重を支える
・足部を安定させる
・地面から受ける力を効率よく伝える

といった役割があります。


扁平足とは

このうち特に足の内側にある内側縦アーチ(土踏まず)が低下した状態を指します。
新着イラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

土踏まずが低下することで、足部の形状や動きに変化が生じ

歩行やランニング時の足への負担に影響することがあります。



扁平足障害とは?

扁平足そのものは、必ずしも治療が必要な状態ではありません。

しかし、扁平足に伴って足部に負担がかかり

痛みや運動機能の低下が生じることがあります。

このような状態を扁平足障害と呼びます。

主な症状として

・足裏や土踏まずの痛み
・足首の内側の痛み
・ふくらはぎの張りや痛み
・膝の痛み

などが挙げられます。

特にマラソンでは、長時間にわたって着地動作を繰り返すため

足部の状態によっては負担が蓄積しやすくなります。



扁平足はなぜ起こるのか?

扁平足には、さまざまな原因があります。

スポーツをしている方の場合

・長時間の運動による疲労
・足部の筋力低下
・アーチを支える筋肉や腱への負担
・もともとの骨格や足の形状

などが関係します。

特に重要となるのが、後脛骨筋です。
第3腓骨筋イラスト - No: 23334645|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

後脛骨筋は、ふくらはぎの深部から足の内側に走行する筋肉で

内側縦アーチの支持や足部の安定性に関わっています。

ランニングやジャンプなど

繰り返し足に負荷がかかる運動では重要な役割を担っています。

この後脛骨筋や腱に過剰な負担がかかると、足の内側に痛みが生じたり

アーチの支持機能が低下したりする場合があります。

また、後脛骨筋だけではなく

・腓骨筋など足部周囲の筋肉
・足部の骨格や関節の形状
・足首や股関節の柔軟性
・筋力や運動量

など、複数の要因が関係しています。

そのため、扁平足は後脛骨筋だけが原因で起こるわけではありません。



マラソンにはどんな影響がある?!

マラソンは短距離走と違い、長時間にわたって何万歩もの着地動作を繰り返す競技です。

そのため、足部のアライメントや筋肉の働きがランニング時の負担に影響することがあります。

扁平足の方では、内側縦アーチの低下に伴って

荷重時に足部が過度に回内する場合があります。

足部の回内とは、簡単にいうと足が内側に傾くような動きのことです。

この動き自体は正常なランニング動作にも含まれますが

過度な回内やその動きを制御する機能の低下があると

足部周囲の組織に負担がかかる場合があります。

その結果

・足底への負担
・足首やふくらはぎへの負担
・後脛骨筋や腱への負担
・下腿や膝の動きへの影響

などが考えられます。

また、ランニング中に足部の負担が蓄積することで

・足底腱膜炎
・後脛骨筋腱障害
・シンスプリント
・膝の痛み

などにつながる場合もあります。

ただし、扁平足だからこれらの障害が必ず起こるわけではありません。

走行距離や練習量、筋力、柔軟性、シューズなど

さまざまな要因が関係しています。



扁平足障害で腰は痛くなる??

扁平足そのものが直接腰痛を引き起こすとは限りません。

しかし、足部の動きの変化によって

下腿や股関節の動きにも影響が及ぶ場合があります。

例えば

① 土踏まずのアーチが低下する
↓
② 荷重時に足部の回内が大きくなる
↓
③ 下腿の内旋が生じる場合がある
↓
④ 膝や股関節の動きにも影響する
↓
⑤ 体幹や骨盤の動きにも影響する可能性がある

このように、足部から上の関節にも影響が及ぶことがあります。

マラソンでは長時間にわたって同じような動作を繰り返すため

身体全体の動きや負担の偏りによって腰に痛みが生じる場合もあります。

ただし、腰痛は扁平足だけで説明できるものではなく

ランニングフォームや筋力、練習量なども含めて確認することが大切です。



当院が行う治療とは?

当院では扁平足による足の痛みやランニング時の不調に対して

まずは原因を確認していきます。

例えば

・もともとの骨格や足部の形状によるものなのか
・練習量の増加によるものなのか
・足部周囲の筋肉や腱に問題があるのか
・ランニング動作に問題があるのか

など、一人ひとりの状態を確認していきます。

また、足部の状態を確認するためにフットプリントを行い

足裏の接地状態やアーチの特徴を確認します。

必要に応じて、立位や歩行、ランニング時の動作なども評価していきます。

当院では、足の痛みや筋肉の緊張などに対して

・特殊な治療機器
・手技療法
・鍼灸治療

などを組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせた施術を行います。

また、扁平足による足部への負担が考えられる場合には

オーダーインソールの提案も行っています。

足の形状だけでなく、歩行やランニング時の動作も考慮し

スポーツ中の足部をサポートできるようにしていきます。



マラソンを続けながら身体のケアをしませんか?

マラソンは長時間にわたって足に負荷がかかる競技です。

そのため、足裏やふくらはぎ、膝などに違和感がある場合は

早めに身体の状態を確認することが大切です。

当院では

・走ると足裏が痛くなる
・土踏まずが低く、扁平足が気になる
・ランニング後に膝や腰が痛くなる
・長距離を走ると足が疲れやすい
・自分の足のアライメントを確認したい

このようなお悩みにも対応しております。

痛みがある方はもちろん

今後もマラソンを長く続けていくために身体の状態を確認したい方も

お気軽にご相談ください!


大阪市東住吉区にあるスポーツ専門治療院
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スポーツされていない方も多数来院されていますのでお気軽にご相談ください。

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